早稲田卒社畜リーマンの日記

気になった情報を中心にまとめています。

【富士通・内定後 編】クソ雑魚就活生の就活体験記

就活生のみなさん、こんにちは社畜です。

このコロナ影響化でも絶賛就活中と聞いたので、21卒の就活生のためになるような記事を書いていきたいと思います。

 

今回は、日経SIer大手の富士通の「内定後 編」をまとめていきたいと思います。一応内定はもらえたのでご参考にしてください。

 

①内定もらった後は?

②どうやれば富士通から内定貰えると思う?

 

①内定もらった後は?

はい、内定もらった後なんですが、まず内定承諾にどのくらい時間がもらえるのかですよね。

人事部からは1週間待つと言われました。電話の相手は、最終面接で会った人事部の綺麗なお姉さんだったのですが、粘ったら2週間以上待ってくれそうな雰囲気でした。

 

人事部も目標採用人数があって、未達だと上から詰められるのであまり強く出れないんですよね。(強く出てくるタイプの人もいますが汗)

 

そして、しばらくすると内定者懇親会の連絡があると思います。

 

ちなみに、僕は6/7最終面接→6/8内定連絡→6/9に内定辞退をしました。

 

②どうやれば富士通から内定貰えると思う?

 

こればっかりは運の要素も強いですが、ある程度内定者の共通部分を言えると思います。ESなどは過去記事を参照ください。

 

soudai-sotsu-info88.hatenablog.com

 

内定者はぱっと見落ち着いた感じの人が多いです。これは社員もしかりです。

一方である程度のコミュニケーション能力、論理性、体力も求めているといったところでしょうか。

 

富士通は客先はもちろん社内でも理系卒の研究職と一緒に仕事をするため、ある程度バランスが取れた人材でないと業務が難しいと考えているのかもしれません。

逆に、あまり尖った人は少ない印象でした。

 

2次面接編でもまとめましたが、他企業との差別化トークも用意しておくといいと思います。ここはある程度準備しないと回答できませんし、それが言えれば相手も関心・評価するポイントになると思います。

 

soudai-sotsu-info88.hatenablog.com

 

以上が富士通編でした。OB訪問やWEBテスト編も暇があればまとめようと思います。

 

何かあればコメント欄に質問ください。